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クレジットカード納付についてのご案内

更新日:2021.12.24

キークレア税理士法人 クレジットカード納付についてのご案内

平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
今回はお問合せが急増しているクレジットカード納付についてご案内させていただきます。

どんな税金がクレジット納付できるの?

源泉所得税、申告所得税及復興特別所得税、消費税及地方消費税法人税、地方法人税、相続税、贈与税など県と市については、各自治体で対応が変わりますのでご確認ください。

どのクレジットカードで納付できるの?

Visa、Mastercard、JCB、American Express、Diners Club、TS CUBIC CARD
が利用可能です。納税時は金額が大きくなることがありますのでカードの利用上限枠のご確認をお願いします。

どうやったら納付できるの?

インターネット上でのクレジットカード支払の機能を利用して、国税庁長官が指定した納付受託者(トヨタファイナンス株式会社)へ、国税の納付の立替払いを委託することにより国税を納付する手続になります。

[手続名]クレジットカード納付の手続(国税庁ホームページ)

クレジットカード納付手続きの流れ

クレジット納付のメリットは?

1. 金融機関に行く手間が省ける

パソコンやタブレット、スマートフォンなどから「国税クレジットカードお支払いサイト」にアクセスすると、24時間納税手続きができます。

2. 支払を遅らせることができる

納付期限内に納付手続きを行っても引き落としは、カード会社によって異なりますが、納付期限より1か月~2ヵ月後になります。

3. クレジットカードのポイントが貯まる

クレジットカードのポイントが貯まります。(条件は、カード会社の会員規約をご確認ください)

デメリットもあるのでお読みください。

1. 領収書が発行されない

国税のカード決済はすべてネットの中で行われ、手続きが完了しても領収書は発行されません。倒産防止共済の新規加入時など、法人税等の領収書が必要な場合は納税証明書を取得する必要があります。

2. その都度手続きを行う必要がある

振替納税などとは異なり、その都度納付手続きを行う必要があります。

3. 一度に納付できる金額は1,000万円まで

1,000万円以上納税する場合、納付手続きを複数回行う必要があります。

4. 決済手数料がかかる

次の項で決済手数料を記載します。
ポイント還元率の悪いカードの場合は、得られるポイントよりも、決済手数料の方が高くなってしまう場合があります。また、利用枠の小さいカードの場合、納税時に経費の決済が出来なくなる場合があります。

手数料は?

決済には下記手数料がかかります。

納付税額 決済手数料(税込)
1円~10,000円 83円
10,001円~20,000円 167円
20,001円~30,000円 250円
30,001円~40,000円 334円
40,001円~50,000円 418円
以降も同様に10,000円を超えるごとに決済手数料が加算されます。

注意事項は?

  • 領収証書は発行されません。領収証書が必要な方は、最寄りの金融機関又は所轄の税務署の窓口で納付してください(窓口ではクレジットカードによる納付はできません。)。
  • クレジットカード納付については、国税通則法により、納付手続が完了した日をもって延滞税や利子税を 計算することとなっておりますので、法定納期限内に納付手続が完了していれば、クレジットカード利用代金の引き落とし日が法定納期限よりも後になった場合でも延滞税等は発生しません。
    なお、法定納期限後に納付手続を行った場合には、延滞税等が発生することがあります。
  • 納付手続が完了すると、その納付手続の取消しはできません(誤って納付手続をされた場合は、後日税務署から還付等の手続を行うことになりますので、所轄の税務署へご連絡ください。)。
    納付手続の完了後、その納付手続により納付済となった国税については、納税の猶予等を受けることはできません。
  • クレジットカード納付をした後に納税証明書を請求した場合、トヨタファイナンス(株)が国税の納付の立替払いを行うまでの間(最大3週間程度)は、納税証明書にクレジットカード納付が行われている旨が記載されます。

キークレア税理士法人

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