専門家である私たちに
全てお任せください
キークレアは、グループ一丸となったワンストップでのトータルサポートが可能です。
相続税がかかるかわからない、そもそも相続について何をしたらいいのかわからない、
生前対策は何をしたらいいかわからない、など相続に関することでお困りの方は是非キークレアにお任せください。
相続で揉めたくない
遺産分割案を検討しているが、
リスクがないか気になる
相続税がどのくらいかかるのかわからない、損をしたくない、節税したい
税務調査のリスクが少ない申告をしたい
税金申告以外の手続きについて相談したい
税理士法人代表の三嶋は、前職で医療部門の責任者をしていたことに加え、
医療経営士の資格を有しております。
そのため、開業医からの相続税対策のご相談も多く頂いております。
01
個人版事業承継税制とは、要件を満たして認定を受けると、一定の事業用資産を承継する際の相続税・贈与税の納税が「猶予」される制度です。
この制度は平成31年度税制改正で創設された制度であり、2028年(令和10年)までの期間限定の特例です。
過去に相続対策をされた方についても、再度検討する価値があります。
02
親族が事業を承継しない場合は、M&A(いわゆる買収)を検討することもあります。
多くの患者さんを抱えているクリニックや優秀な医師や看護師が勤務しているクリニックであれば、M&Aで高額の譲渡収入が得られることもあります。
新規開業するよりも事業承継による開業の方がメリットがあるとして、買手需要も高まっています。
03
設立から長い年月が経っている医療法人は、理事長の持分が高額になっていることがあり、相続税が高額になってしまう可能性があります。
出資持分がない医療法人に移行することで、その問題を回避することが可能です。
原則としては贈与税がかかりますが、令和8年12月31日までの間で、要件を満たせば、非課税で移行することができます(認定医療法人制度)。
相続税対策は、まず現状を把握することが重要です。
現在の状況が分からないと、何をどう対策したら良いのか分かりませんし、現状把握ができていない(もしくは不十分である)と、対策が意味を為さなくなってしまうこともあります。
キークレアでは、初回のご面談でしっかりと財産内容や相続に関するご希望をヒアリングさせて頂き、財産の現状把握と専門家の目から見た課題やリスクを明確にすることを重視しています。
キークレアではグループ7社の専門知識によるワンストップサービスのご提供が可能です。
グループ会社が連携することで、税務を中心とした、財務・金融・法務等の視点を踏まえた対策のご提案が可能となります。
相続税対策だから節税対策だけすれば完了、というわけではありません。相続税を減らせたとしても、相続によって親族間の仲が悪くなってしまうなど、想定されるリスクを廃除するため、様々な視点からの対策を検討致します。
税理士 | 相続税の申告・還付・対策 |
---|---|
司法書士 | 不動産の名義変更 |
行政書士 | 遺産分割協議書・遺言書・家族信託契約書 |
不動産 | 不動産・土地の鑑定評価 |
財務コンサルティング | 事業継承対策 |
まずは、だれに、どのように財産を遺したいか、遺産分割のご希望をヒアリングさせて頂きます。
明確なご希望がない場合でも、しっかりとお話を聞くことで、お困りごとや解決したいことを具体化します。
ヒアリングさせて頂いた内容について、専門家としての視点から想定されるリスクを検証し、法律で規定されている遺留分や特別受益なども考慮した最適な分割対策をご提案致します。
分割案を最適化したうえで、納税資金対策をご提案します。分割方法に関してのリスク・不安は解消しているので、納税資金対策に集中できます。
まずは納税資金が足りているのか足りていないのかを確認します。足りない場合は、処分に困っている不動産の売却、生命保険の活用、生前贈与、投資商品の活用など、グループ7社の専門知識を駆使して、納税資金対策を検討致します。
開業医の相続対策は、相続税対策と事業承継対策の2つが必要です。
特に出資持分あり医療法人(平成19年3月31以前に設立した医療法人)は、相続税が高額になる可能性がありますので、早期の対策が必要です。
キークレアには、医療経営士が在籍しており、数多くの病院経営に携わってきた経験から、病院やクリニックの開業医に関する事業承継対策や相続税対策について、多くの実績があります。
相続が発生すると各期限までに行う手続きが多数発生します。
どの税理士に依頼すればいいかわからない方や、
相見積の段階でもお気軽にご相談下さい。